メインの行き先は「美保関灯台」でしたが、「アジア博物館・井上靖記念館」 「関の五本松公園」 「美保神社」 「仏谷寺」などにも寄りました。
アジア博物館・井上靖記念館
アジア博物館・井上靖記念館は、弓ヶ浜半島の中程(国道431号線沿い)にある博物館です。広い無料駐車場もありました。
中に入り、庭園内に点在している「染織工房」 「絣館」 「波斯錦館」 「蒙古館」 「井上靖記念館」 「ゲル」などを見て回りました。
来館者は少なく、落ち着いてゆったり見ることができました。
昼食は、アジア博物館・井上靖記念館のところから南西に300mほどのところにある「漁師小屋」へ行きました。ネットでチェックしていたお店ですが、店の前に駐車できるし、海鮮丼もお汁も美味しくて、正解でした。
関の五本松公園
昼食後、境水道大橋を通って島根半島側へ渡り、先ず「関の五本松公園」へ行きました。
( 関の五本松とは、「関の五本松、一本切りゃ四本~」の民謡「関の五本松節」に謡われた五本松のことです。)
上り口の近くにある無料駐車場に駐車して、歩いて上りました。
公園には、遊歩道に沿ってたくさんの躑躅が植えられていて、「見頃の時季には、さぞかし綺麗だろうな。」と思いました。
美保関灯台
県道2号線には、ところどころに「美保関灯台」の道標や「ビュッフェ」の案内が出ていました。それに沿ってどんどん走っていくと、自然に美保関灯台の広い駐車場に着きました。
美保関灯台は、明治31年(1898年)初点灯された山陰最古の石造灯台で、フランス人技師の指導により建設されたといいます。
「世界灯台100選」にも「日本の灯台50選」にも選ばれ、 国の登録有形文化財となっているそうです。
灯台は、フェンスで仕切られていて、近くに寄って見ることはできませんでした。(海の日と11月1日の灯台記念日には、灯台が一般公開され、内部まで見ることができるのだとか)
灯台に隣接した旧事務所や宿舎は、現在は「カフェレストラン 灯台ビュッフェ」に改築されていて、日本海の雄大な景観を眺めながら、ランチやカフェを楽しむことができそうです。
美保神社~仏谷寺
美保関灯台からの帰りに、美保神社~青石畳通り~仏谷寺と散策しました。
青石畳通りは、当地の海石を切り出して敷設されたという石畳が、雨の日に、うっすらと青色に変化することからその名が付いたそうです。
細い路地は、両側が歴史を感じさせる老舗旅館や旧家などに囲まれていて、レトロな風情を楽しませてくれました。
細い路地は、両側が歴史を感じさせる老舗旅館や旧家などに囲まれていて、レトロな風情を楽しませてくれました。
仏谷寺は、約1200年前に創建された山陰第二の古刹で、後鳥羽上皇・後醍醐上皇が風待ちのため立ち寄った行在所だったそうです。
寺宝の「日光菩薩/月光菩薩/薬師如来/虚空蔵菩薩/聖観世音菩薩」の5体の仏像(山陰最古の木仏像で国指定重要文化財)を拝観したかったのですが、拝観受付の方に連絡がつかず、今回は断念せざるを得ませんでした。















