帝釈峡は、広島県北東部の庄原市東城町及び神石高原町にまたがる峡谷で、雄大な天然橋の雄橋や美しい山々が湖面に映える神龍湖で知られています。
以前には上帝釈の駐車場から神竜湖まで遊歩道を自転車で観光することが出来ていたそうですが、落石のため、途中の区間が通行止めになっていました。
通行止め区間の迂回路もあるようですが、高低差が120mもある急峻な歩道なので、そこを通る観光客はほとんどいないみたいです。
なので、帝釈峡の観光は、白雲洞・雄橋・断魚渓などの上帝釈方面と神龍湖方面に分けて考えた方がよさそうです。
先ず、上帝釈へ行きました
途中の県道沿い(帝釈天永明寺の少し北の辺り)に、紅葉の綺麗な場所がありました。
永明寺の鐘楼もあり、駐車できるスペースもありました。「賽の河原」を見たあと、そのまま歩いて「帝釈天永明寺」に行きました。
「帝釈天永明寺」は、歴史を感じさせる風格と彫刻が見事でした。そこから少し歩くと、上帝釈の第1駐車場に出ました。ということは、第1駐車場から「帝釈天永明寺」-「賽の河原」と歩くのもありそうです。
上帝釈の遊歩道へは、第2駐車場のところにある弥生食堂の傍から入ればいいようです。
第1駐車場のところにも第2駐車場のところにもレンタサイクルがありましたが、歩いている人の方が多かった感じです。「雄橋」まで行って引き返す一般的なコースなら、大した距離ではないので、充分歩けるということでしょう。
第1駐車場のところにも第2駐車場のところにもレンタサイクルがありましたが、歩いている人の方が多かった感じです。「雄橋」まで行って引き返す一般的なコースなら、大した距離ではないので、充分歩けるということでしょう。
遊歩道を少し歩いたところにある鍾乳洞の白雲洞に入ってみました。
奥行きはかなりあり、洞内の床は全て板張りで、電気の照明もしてありました。
そこから少し歩くと鬼の唐門と名付けられた天然橋がありました。、古い鍾乳洞が崩落して入り口だけが残ったものと考えられているそうです。
雄橋は、圧倒的な存在感でした。これを見るために帝釈峡へ来たという人も多いことでしょう。
雄橋は、永年の渓水の浸食作用によって巨大な岩盤の下部が貫通してできた世界でも有数の天然橋だといわれていますが、いったいどれほどの年月によって作り出されたのでしょうか・・・悠久の時の流れと自然のなせる技が生み出した奇蹟の造形に感嘆するばかりでした。
次に、神龍湖へ行きました
上帝釈から神龍湖へは県道452号を通るルートで移動しました。
その道沿いでも紅葉を楽しむことができてラッキーでした。
神龍湖周辺には駐車場がいくつかありますが、神龍湖簡易郵便局や神石歴史民族資料館のあるところの駐車場に駐車しました。
その辺りだと、食堂やおみやげ物屋も近いし、神龍湖周辺の散策にも遊覧船に乗るのにも便利だからです。
そこから、桜橋-神龍橋-紅葉橋と渡って神龍湖の周りを散策しました。途中、桜橋を渡ったところに矢不立城址への登り口があったので登ってみると、城址一帯は公園として整備されていて、遺構がはっきりしない残念な状態になっていました。
3つの橋を渡って神龍湖の周りを散策するコースは、お奨めコースらしく、多くの人が散策していました。
神龍湖の観光では、「神龍湖の周りの散策」と「遊覧船での観光」が2本の柱になっているようでした。





















