福山自動車時計博物館には、戦前につくられたT型フォードやダットサンをはじめ、国内外の往年の自動車や塔時計・掛時計・枕時計・懐中時計などが多数展示されています。
さらに、蝋人形、蓄音機、オルゴール、自動演奏ピアノ、カメラ、ラジオ、生活用品などたくさんのレトロな展示品もあります。
ここでは、展示品の写真を撮るのはもちろんのこと、自動車などの運転席に座ってみることもできます。
T型フォードは20世紀を代表する名車で、ベルトコンベアー式の大量生産によってそれまでの王侯貴族の専用物だった自動車を広く庶民にまで普及させたそうです。
1918年までに、アメリカで保有される自動車の半数はT型フォードになっていたといいます。
1918年までに、アメリカで保有される自動車の半数はT型フォードになっていたといいます。
ダットサンの初代モデルは1932年に誕生していますが、 1938年にドイツで国民車となるフォルクスワーゲンが誕生しているし、この頃は大衆車の黎明期だったのでしょう。
マツダ R360クーペは、子どもの頃、後部座席に乗せて貰ったことがある懐かしい車です。1960年に発売されたこの車で、マツダは4輪乗用車市場に参入したといいます。
スバル 360 K111型は、広い室内と乗り心地のよいサスペンションで、当時絶大な人気を博したそうです。「てんとう虫」型のフォルムと前に開くドアに特徴があります。
オートバイのようなハンドルに興味を惹かれ、マツダ三輪乗用タクシーの運転席に着座(座るというより跨るという感覚)してみました。
足下のペダルの位置が悪く、これでは当時の運転手も操作しにくかったのではないかと思いました。
足下のペダルの位置が悪く、これでは当時の運転手も操作しにくかったのではないかと思いました。
からくり時計には、オルゴールが仕込まれ、風車が回転し、船が左右に揺れ、汽車が走るからくりがなされているそうです。
塔時計は、時計台の時計のような大型の時計で、ワイヤーで吊された錘が動力源となって動くようでした。
昔懐かしい五右衛門風呂(長州風呂)の設備も再現してありました。
手前が焚き口で、奥に鉄製の風呂釜がしつらえてあります。煙突の下の煉瓦と焚き口の右上の煉瓦を外して煤を掻き出せるような構造です。
手前が焚き口で、奥に鉄製の風呂釜がしつらえてあります。煙突の下の煉瓦と焚き口の右上の煉瓦を外して煤を掻き出せるような構造です。
<福山自動車時計博物館の情報>
所在地:〒720-0073 広島県福山市北吉津町3-1-22
駐車場:無料駐車場あり、大型バス駐車場あり
TEL:084-922-8188
URL:https://www.facm.net/
開館時間:午前9時~午後6時
休館日:なし、年中無休
所在地:〒720-0073 広島県福山市北吉津町3-1-22
駐車場:無料駐車場あり、大型バス駐車場あり
TEL:084-922-8188
URL:https://www.facm.net/
開館時間:午前9時~午後6時
休館日:なし、年中無休












