観音大滝は、高梁市成羽町坂本にあります。
滝への道は途中から遊歩道と管理道へ分岐するようになっていましたが、遊歩道には雑草が繁茂していたので、とりあえず管理道を進みました。(管理道にもある程度草が伸びていました)
その管理道を進んでいるうちに、いつの間にか遊歩道と合流したようで、それらしい道になりました。
遊歩道の途中には、倒木が何本も道を塞ぐように横たわっていました。その倒木には、苔が生えたようなのもあって、あたり一帯はもう何年も整備されていない廃墟のような感じでした。
観音大滝は遊歩道の突き当たりにありますが、大滝のすぐ手前の場所には倒木が何本も横たわっていました。左側の雑草が生い茂った橋の向こうに滝見台があり、滝を正面から見るためには、半分朽ちたようなこの橋を渡らなければなりません。
もう、インディ・ジョーンズの世界です。
もう、インディ・ジョーンズの世界です。
しかし、ここまで来て滝見台まで行かずに帰るのは悔しすぎるので、行くしかありません。「ええい、ままよ!」とばかりに橋を渡りました。すると・・・・
命を懸けただけのことはありました。
26mの高さから水が静かに滑り落ちてくる気品ある美しい滝を正面から見ることができました。
雨の日の翌日だったので流量も多くて見応えがありました。
遊歩道がもっと整備されていた頃には、甌穴群とか奥の院の滝とかも容易に見ることができていたらしいのですが、今回は観音大滝を見るだけで精一杯でした。
大滝は素晴らしかったのですが、遊歩道の状態を含めて全体的に廃墟のような感じがしました。
ワイルド感たっぷりなのですが、あまりお奨めできるところではありません。





